2月26日(土曜)・27日(日曜)に、羽田空港第1ターミナル2階のマーケットプレイスで宮崎県の観光・物産フェアを開催しました。
宮崎県出身のJALふるさと応援隊の皆さん、羽田空港ビルデングさんと一緒に、日向夏やきんかん、鶏の炭火焼、チキン南蛮、おび天、辛麺などの特産品版売や、観光パンフレット等の配布を行いました。
お客様に「ありがとうございました!」のほかに、「行ってらっしゃいませ!」が締めの言葉にあるのは「新たな旅の入り口」の場所ならでは、だと感じた空港でのPR活動でした。
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宮崎を愛するJALのふるさと応援隊の方々がみやざき犬のメモ帳(JALオリジナル)を配布され呼び込みされました。
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観光パンフレットにて、宮崎の新しい旅の提案(デトックス・トリップ宮崎)や東京で宮崎の味が楽しめるお店の紹介(みやざき見つけ旅inTokyo)をすることができました。
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日向夏は初日の午前中で完売、完熟きんかん「たまたま」も午後から新たに追加発注されるなど、物産の販売も好調でした。